GW休業のお知らせ
弊社のゴールデンウィークの休業期間は、
4月29日(金)~5月5日(木)となります。
ホームページのお問い合わせ等につきましては、
5月6日(金)より対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
弊社のゴールデンウィークの休業期間は、
4月29日(金)~5月5日(木)となります。
ホームページのお問い合わせ等につきましては、
5月6日(金)より対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
毎月、お客様に発送させていただいている
弊社の“もくもくニュースレター4月号”を本日発送いたしました。
今月号は・・・
●「社長の温柔敦煌」~温熱環境~
●「特集①」住まいの安全持続性能
●「特集②」泥棒に入られない防犯対策
●「インテリア」テーブルランナー
●「シンプルレシピ」ホタルイカと菜の花のガーリックバターいため
●「お知らせ①」GW休業のお知らせ
●「お知らせ②」地震被害の修理について
●編集後記
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
お手元に届くまで、
今しばらくお待ちください。
春は色とりどりの花をつけた枝ものの植物が人気です。
様々な濃さのピンクの桜、白い可憐な花が特徴のユキヤナギやコデマリ、利休梅など
色とりどりの枝ものが花屋に並びます。
旬の枝ものはお部屋の中に飾っておくだけで、春の訪れを感じさせてくれますね。
枝ものはダイナミックなフォルムのものが多いので、花瓶に数本射すだけで素敵なインテリアになります。
インパクトのあるものは、お部屋を一気におしゃれな空間へと格上げしてくれます。
癒しだけでなく、心にゆとりや豊かさも与えてくれる「枝もの」を、インテリアにとり入れてみませんか?
造作家具というのは、新築工事やリフォームを行う際、大工工事でつくる収納や棚、建具のことです。
その家のスペースや設置場所に合わせてぴったりのサイズで造ることができ、家のテイストや部屋のカラーに合わせた
素材や色を使って造ることができるので、統一感が生まれます。
フルオーダーということ
家族にあわせて造るので余計なものは全く無いです。
家具と壁の間、床との隙間が無いので掃除がラクです。
さらに工事の際、金具などで補強できるので、地震対策にもなります。
シンプルだけど長く使える
繊細な仕組みはなく、とてもシンプルな造りが多いですが、
使い勝手がよく、修理も自在。結果として、長く使えます。
統一感の魅力
造作品は内装の仕上げや建具の素材とコーディネートすることが多く、
また隙間無く空間に納めることもできるのですっきりとした統一感が生まれます。
それが空間をより広く、より上質に感じられることにつながります。
弊社でも、造作家具のご希望があれば、その家にあった材料、大きさで造らせていただきます。
お気軽にご相談ください。
新築やリフォームで壁紙(クロス)を選ぶ時、アクセントクロスを取り入れる方が増えていますね。
最近では、新築でのクロスプランを作る時、トイレには、ほとんどアクセントクロスをご提案しています。
今、作成中のお施主様は、3つの洋室すべてをアクセントクロスをご希望です!
なので、いろいろなパターンのクロスのかけあわせを楽しんでいただこうと考えています。
上記は、以前、弊社でご提案したアクセントクロスの施工事例です。
白い無難なクロスを選ぶ時と比べて、実際に仕上がるまでは、正直に言えば、多少の選択の不安があります…。
でも・・・変化のあるクロスを取り入れることで、お部屋の印象をぐっとお洒落な雰囲気に仕上げることができます。
“アクセント”というぐらいなので、強い色でも、素敵に仕上がる場合が多いです。
もし、クロスの張替えをお考えでしたら、是非、いかがでしょうか。
色にお悩みの場合は、どうぞお気軽にご相談ください。
3月16日の大地震、本当にびっくりしました。
地震によりご被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
お住まいの被害などのご連絡は既にいただいておりますが、もし、まだ確認していないご被害などがございましたら
ご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。
夜中の大地震は、心身ともに疲労困憊となり、辛いですね。
私も大きい地震が来ると、ついつい動揺して悲鳴を上げてしまいます。
半狂乱の私の横で、娘達はすかさずスマホをチェックし、「やばっ」と言うだけの冷静さ。
そんな自分も実家にいた頃は、地震がくると、揺れるのがちょっと楽しかった記憶があります。
でもあれから時が経ち、一戸建ての主婦となった今、大地震は非常に恐ろしいです。
その理由は、「家のダメージ&家財の破損&片づけが面倒だから」。
つまり、「大変だからもうやめてー!」という叫びです。
約35年前、千葉に住み始めた時は、関東はこんなにも地震が多いのかとびっくりしました。
でもあれから30年以上経ち、今では残念ながら、この福島が地震の多い地域になってしまっています。
そしてこれから30年後…。くると言われている超巨大地震が気になります。
どうか予想が外れて、安堵した世の中になっていてほしいと願うばかりです。